『道の駅 錦秋湖』湯田ダムカレー

『道の駅 錦秋湖』に行ってまいりましたわ。岩手と秋田の県境にある奥羽山脈にある道の駅で、湯田ダムによってできた人造湖「錦秋湖」を一望できる場所に建っています。木造っぽい外観。入り口にある「えぐ来てけだぁ~」による田舎アピールがなかなかにあざといですわね。実際こんな喋り方する人もういないと思いますけど。

なかは産直とレストランがあります。西和賀町の特産品や岩手&秋田の定番のお土産商品なんかが売っていましたわ。公式サイトに写真が掲載されているのでそこから大体雰囲気はわかるかと。取り敢えず、当初の目的であったレストラン「錦秋湖」に入店しました。

目玉はやはり1日限定20食の湯田ダムカレーでしょう。この日は到着したのが夕方近かったため、内心「まあ駄目でしょう」と想定しつつ駄目もとで注文したのですが提供していただけました。やりました。そもそも本当に限定20食なんですか?

カレーとしてはこんな感じ。食材でお皿の中にダムのミニチュアをつくるのがダムカレーなのです。盛り方を工夫しているだけのダムカレーが少なくない中、エメラルドの湖面を表現するためにほうれん草ペースト入りの緑色のルウをつかったり、エイリアンの卵みたいなジャガイモが入れていたりと個性を出しているのが面白いですわね。食べるのが勿体無いくらい。

食べてみるとマイルドかつスパイシーなポークカレーでした。よろしくてよ。ジャガイモはホクホクでしたし、サラダにはわらびやこごみも入っているので何だか得した気分。ぱっと見ではちょっとご飯の量が少ないように感じましたが、食べている最中にゲフゥだったので大抵の方は満足出来る量ではないでしょうか。

値段は880円。湯田ダム管理事務所で貰えるダムカードの提示で50円引きになります。わたくしはダムには行かなかったので定価で食べました。悔やまれます。リベンジしたいところですが、ここに通うなら7月~9月がいいのでしょうね。貯砂ダムから落ちる水がカーテンのようになって現れる「水のカーテン」が観光スポットとして有名らしいので。……こんなこと書いておいて忘れるのがわたくしですけど。

その辺でパシャってきました。ちゃんとしたカメラが欲しくなります。