フレームアームズ・ガール ラボ・デイズ CASE:01

ファクトリーアドバンス社の研究室で起動した轟雷。成長型人工自我を持った彼女は、研究者や他のフレームアームズ・ガールとの交流を通じて成長する。コトブキヤの大ヒットプラモデルシリーズ初のコミカライズ始動!

フレームアームズ・ガール ラボ・デイズ(1)」を購入しましたわ。一応、読むだけならコミックウォーカーで無料で読めるのですが、CASE:01と最新話しか読めないので普通に購入しましたの。

内容としては、人工自我を起動した轟雷がラボのメンバーと半年間の試験期間を共に過ごすお話ですわ。アニメ「フレームアームズ・ガール」に登場するキャラクターの前日譚という位置づけですが、轟雷が他のFAガール達と交流していたりFAガールの設定と第01話のあおさんの反応が噛み合ってなかったりと微妙に疑わしい感じでしたわね。

まあ、あおさんが世間知らずなだけだったり轟雷が出荷に際して初期化されている可能性も否めませんけど。あるいは一巻時点ではまだ登場していないとか。

何にせよ、アニメの補完という点では有益な漫画だと思います。アニメ版は面白いけど、あおさんと取り巻きのFAガールによる狭い世界しか描写されませんからね。市販のFAガールはどういった存在なのか。どう扱われているのか。ファクトリーアドバンス社はどういった活動をしているのか。その辺の描写があるラボ・デイズは新鮮でよろしかったですわ。

CASE:01は起動した轟雷と読者に対して設定の説明をしつつ、バトルフロアに赴いた轟雷がフレズ班の大塚とフレズヴェルクにバトルを申し込まれるところまで描かれましたわ。

社内にはラボがいくつもあり、FAガール同士でバトルさせては勝敗で一喜一憂していますの。

フレズ班は現状で最強らしく、そのためか好戦的かつ嫌な連中として扱われていましたわね。轟雷とのバトルの際は、格ゲー初心者がコマンドの練習しようとしているところに問答無用で殴りかかるような蛮族っぷりを発揮していておハーブ生えました。強さとトレードに何か大切なモノを失っているような……。

そういう意味では、スティレット班は弱い代わりに可愛さ全振りって感じなのでわたくしによろしかったですわ。

ああ……。