新次元ゲイム ネプテューヌVⅡR

その昔、次元干渉の技術を有するゲイムギョウ界では多くの次元観測データの微かなズレから並行世界の存在を確認していた。
現在の世界と違う結果の世界がある事から自分たちの居る世界よりも更に高位の次元界から因果干渉がある事を推測。
結果、ズレの発生する特異点の特徴から干渉には何らかの意思があると、ある学者の論文により世界的に広まった。

後に、ゲイムギョウ界の人々はこの現象を操作する人によってゲームの結果が異なる事に例えて“プレイヤー”、“導き手”等の呼び名で神格化した。
大規模な事件が発生し、事なきを得た時は“プレイヤー”に感謝する人もいた。

そんな中、クロワールとネプテューヌは次元間移動能力を使い、次元間を旅をしているとき、大きな事件に巻き込まれる事になる。
この時、偶然にも“プレイヤー”とコンタクトが取れる「VR次元」を発見してしまうのであった―――

思い出と日常をあなたと綴るストーリー

予約していた「新次元ゲイム ネプテューヌVIIR」が到着。内容は2015年に発売された「新次元ゲイム ネプテューヌVII」にねぷねぷVRイベントをプラスしたバーチャルダイブストーリーRPGとのこと。内容なんかロクに確認しないで脊髄反射で予約しちゃったから過去作リメイク的な作品だって届いてから気付いたよ。

内容としては「新次元ゲイム ネプテューヌVIIR」の後日談。プレイヤーが世界を救ったことになっていて、女神たちはプレイヤーに対して好意的に接してくれる。記憶であるゲームプレイのイベントを進めることでVRイベントが増えていくって感じになるのかな。

最初の挨拶だけ体験してみたけど四女神が可愛い。特にブランが可愛い。娼婦のようなラフな格好でしおらしい対応をしてくるものだからギャップがあってよかったね。同性の前ではアレだけどプレイヤーさんの前ではこうなるのか――と思うと興奮する。

面白い試みだと思ったが、あいにくVRを所持していないと女神たちが一方的にお喋りするだけの環境ソフトと化してしまう。PS4コントローラーではパンツを覗けなかったり、質問にこたえる操作にも一苦労なので、現状ではあんまり面白さを感じられていないかな。背景のチープさは清々しすぎて笑えるんだけど。

ゲームプレイでは「新次元ゲイム ネプテューヌVII」を遊べる。そのまんま入っているのかと思いきやシステムを一新、見覚えのないイベントも用意されていた。……もしかしたら単に忘れているだけかもしれないけど。

攻撃しようとするたびにウインドウが出てくるのでテンポが悪く、難易度も無駄に上昇しているので既プレイ済みだとかったるくてしょうがない。RPGなんてボタン連打で雑魚を蹴散らせる程度に脳死でいいと思うんだけどな。まあ未プレイならすんなり受け入れられてたのしめるかも。