マギアレコード◆第1章【はじまりのいろは】 第2話 神浜市の魔法少女たち

夢を見るようになった原因を探す中で、ひとりの魔法少女を助けたいろは。

その少女から聞いたのは、いろはが夢を見る原因になったと考えている“小さなキュゥべえ”が、少女を助けた魔女の結界の中に居たという話だった。

結界を探し、ついに“小さなキュゥべえ”を見つけたいろはだったが、そこに現れたのは使い魔の群。囲まれたいろはは激しい攻撃を受けると、気を失ってしまった。

使い魔の群にやられて意識を失ってしまったいろは。目を覚ました彼女の前にいたのは神浜の魔法少女“十咎ももこ”でした。使い魔にやられた様子からいろはが神浜の魔法少女ではないことを察したももこは、調整屋にいろはを誘います。

辿り付いた先は廃墟の奥。ももこ曰く、調整屋は魔女や使い魔の類いとは戦えないらしく。人気の無いところの方が使い魔や魔女が近寄らないことからやりやすいんじゃないかな――とのこと。

調整を受けることになったいろはでしたが、調整中に“知らない少女の夢”をみることになります。

目を覚ましたいろはに対してみたまはソウルジェムに触れるとその人の過去が見えることを明かし、契約の際に何を願ったのかを問いかけます。答えようとするいろはでしたが、少女の姿がフラッシュバックして苦しむことに。

居ても立っても居なれなくなったいろははももこの制止を振り切って外に飛び出しますが、そんな彼女の前に謎の女性が立ち塞がりました。

自分の町に帰るよう促しても聞き分けないいろはに実力行使を仕掛ける謎の女性。

実力差を思い知らされるいろはでしたが、追いかけてきたももこの登場により戦闘が中断。女性の名前がやちよであること。ももことの折り合いが悪いことが明かされます。そして、やちよの提案によりどちらが先に砂場の魔女を倒せるかの勝負をすることになってしまったのでした。

第2章では原作では影も形もなかった調整屋というキャラが登場しました。ソシャゲのガチャ担当にありがちな冗談好きで一癖あるお姉さんといった感じですね。大変よろしいです。対象のソウルジェムを弄ることが特技というあたりが非常に薄い本向けだと思いました。

ももこが居たから助かりましたが、何人か性的に悪戯されてそうですね……。