キラキラ☆プリキュア アラモード 第45話『さよならゆかり!トキメキ☆スイーツクリスマス!』

第45話『さよならゆかり!トキメキ☆スイーツクリスマス!』は、ゆかりさんの提案でクリスパーティーをするお話でした。

あらすじとしては、ゆかりさんがパーティーの席でコンフェイト公国への留学を決めたことをみんなに報告するというもの。クリスマスパーティーという名目で引退セレモニーを主導で行っている辺りなかなか良い性格していると思います。

見所は、ゆかりさんの行ったクリスマスパーティーのかざりつけですね。コンセプト案の時点ではメルヘンな印象があってよろしかったのですが、実際に製作されたものは屋内にマカロンを敷き詰めて夜空を演出するといった代物。手の掛からない子と評されただけあって、食べ物で遊んではいけませんと躾けられなかったのでしょうか。世間ではこういった行いをする人をキ〇ガイといいます。

発想が凄いです。

デッキ開発おじさん並みの闇の深さに、ノワールさま=ゆかりさん説が浮上しました。

完全に一致。

そんなこんなでキラパティの違法営業の終わりと別離を示唆しつつ、これまでに育まれた絆パワーをエリシオとのバトルを通じてみせつけてくれました。ゆかりさんのこれまでの集大成を描いた物語だったのですが、終わってみると何の策も脈絡もなく現れてボコボコにされたエリシオさんが可哀想という感想しか出て来ないのがつらいところです。

TCGで例えるなら5対1な上に相手が全員パーミッションデッキといった状況でしょうか。他プリキュアの前では幹部クラスとしての強さと態度を保っていたエリシオがゆかりさんの前では範馬刃牙を相手にした格闘家みたいに修正パッチをあてられてしまったので同情するしかありません。

最後の方はボロッボロ。エリシオもノワールさまもこんな年越しをする羽目になるとは夢にも思わなかったはずです。正体も住所もわかっているのに直接危害を加えない辺り紳士的ですが、そろそろ手段を選んでる状況ではないでしょう。肩を叩いて「アシッドアタックなんてどう?」と声をかけてあげたくなります。顔面崩壊したらプリキュアだって絶望すると思うんですけど。