ゆ~たい☆りだつっ!! どこでも だれでも ヤりほうだい!!

『ゆ~たい☆りだつっ!! どこでも だれでも ヤりほうだい!!』は、スレイブニールから発売された透明人間系なんでも有り有りセックスADVです。交通事故の影響で幽体離脱の力を得た主人公が、透明人間となって目を付けた女性を片っ端から社会的に再起不能レベルまで叩き潰すストロングライフスタイルが描かれます。

シーン回想数は22種類。男達の『妄想』を形にしたゲームと自称するだけあって、透明化以外にも乗っ取り・分裂などやりたい放題。ち〇ぽの先にクスリでも塗ってあるんじゃないかと疑ってしまうくらい女性が快楽に身を捩じらせて堕ちる様をスワリングしながら嗜むことが出来ます。最初の犠牲者となる看護師さんからして凄いですからね。

「ごん、なのぉっ、だ、だえ、られっ、げはっ、あ、ぐおぉうぅぅっ、だえられないぃぃっ! し、死ぬっ、う、んぐううぅっ、じんぢゃうぅぅっ!!」

――マジで死ぬのでわ。と、心配になってしまうほどのヤケクソじみた演技だけでご飯三杯はいけます。卑猥な台詞をしつこいくらい何度も言わせたりと淫語に対するこだわりが印象的でした。

とことん男性に都合のいいファンタジー世界なので男根主義者は非常にたのしめるかと。透明状態では物足りないと自分から正体を明かしても「ちんぽ奴隷になるから気持ちよくして」と、あっさり屈服して便女になってくれます。手痛いしっぺ返しなんかありません。ストレスフリーです。

ヒロインは、主人公が想いを寄せる『七尾いずみ』と生意気な後輩『吉原結愛』のふたり。

わたくし的に好みだったのは後輩の結愛のほうですね。主人公に嫌われているので扱いはぞんざい、積極的に辱められるシチュエーションが多いのでニッコリ笑顔になれました。いずみちゃんも可愛いことは可愛いのですが無駄に善人なためにこの手のシチュエーションだと恩を仇で返す感じなのがちょっとイケてなかったです。だからいいんだろと仰られたら頭を垂れるしかありませんが。

わたくしがこの手のゲームで求めるのはボコボコにしても良心が咎めないやつですね。そういう点ではこいつはなかなかの逸材でした。馬鹿な子程可愛い――というのはこういうことを言うのかもしれません。

堕ちた後はクソアマっぷりが鳴りを潜めて様付けで呼んでくれるのもポイント高いです。